独学を諦め、早くエル・エーの受講を決めて本当に良かった(山口さん)

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宅建の試験を受けようと思い立ったのは、約1年位前でした。そんなに簡単な資格ではないとは聞いてはいましたが、学校に通ったりするには、遠く、行き帰りの時間がもったいないと思ったのと、結局は、自分で理解しないことには、何をやっても分からないんだ、と思っているタイプですので、自分で勉強するのが一番向いていると思い、書店で易しそうに書いてあるテキストを見つけて、自分で勉強をしてみました。しばらくそれで勉強をしてみたんですが、多岐に渡る分野な上に、法律関係の事は、全くの素人の私には、全部の学習内容のうち、一体どこがポイントで、どこは、そう重要ではないのかが、全く分からず、ただ闇雲に勉強をしている状態でした。このままの勉強で、本当に大丈夫なのか、と不安になってきたので、勉強の強弱を教えてくれる通信講座はないか、と、探しました。そして、ネットで調べ、高評価な上に、価格も手頃だった、エル・エーさんを受講することにしました。
受講してみて、今まで、自分が、どれだけ的外れな勉強をしていたかが分かり、早めに受講しようと思い立って本当に良かったと思いました。勉強するべきポイントも分かったし、講義での説明があるので、テキストからだけでは、なかなか汲み取りにくい意味や、今まで消化不良になっていた内容も、スッと解けていく感じがしました。
これから受験しようと思っている人には、合格したいと思うなら、ちゃんと的をえた勉強が出来るエル・エーの講座は当たり前にお勧めします。1年に1回しかない宅建の試験ですので、もし不合格なら、また受験できるのは1年後です。早く仕事に生かせることを考えると、受講料分の価値はあると思います。心を決めて受講して、きちんと取り組めば、無駄の無い学習で、ベストな方法での資格取得が可能だと思います。私はあの時、エル・エーを受講しようと決めて、本当に良かったと思っています。

4年前の失敗を乗り越え、苦手の法令上の制限も見事克服(赤塚さん)

エル・エーの講座を選んだ理由は、他社に比べて受講料が低価格であったこと、低価格であるに拘らず教材が充実していると思えたこと、また、「合格祝賀返金制度」が合格への意欲を担保してくれるように感じたことです。独学で孤独に頑張るより、受講料を払うことで合格祝賀返金制度を励みとして怠け心を叱咤し、年内(受講年度)合格を目指す動機付けとしました。
テキスト2冊と問題集1冊が市販のものであったことには意外感がありましたが、講義、答案練習など、合格に必要十分な充実した教材が揃えられていました。届けられた教材セットを開封したとき、これで合格間違いない、と妙に安心してしまったことを思い出します。
記憶力に自信を持てないなかで、とにかく繰り返し学習すること、特に苦手な「法令上の制限」は重点的に勉強すること、愚直に進めることが却って早道だと思いました。3ヶ月の間に総合テキストを3回、サブテキストは通勤電車の車中を中心に数回は読み返しました。また、過去問には正解を書き込むことで問題の趣旨を確認し、日を変えて正解を見えないようにして再度学習することで、問題に慣れるように努めました。
エル・エーから配布される教材は、受験準備に必要な質と量を充たしています。教材を、地道に根気と熱意をもってこなしていけば、必ずや合格証書に手が届くと思います。健闘を祈ります。

たった3ヶ月でも、エル・エーの講座なら効率的で大丈夫です(安さん)

私が宅建の勉強を始めたのは、7月からでした。最初は、『多少頑張って勉強すれば受かるだろう。』と言う安易な気持ちでテキストを読み始めました。ですが、私は不動産関係の仕事をしている訳ではありませんし、法律を学んでいた事もなかったので、テキストを読んでも全く頭に入らない日々が続きました。8月に入っても同じような状態が続き、気持ちも次第に焦り始め、『このままでは絶対に合格出来ない。なんとかしないと。』と思うようになり、通信講座を探し始めました。
私が講座を選ぶ際に一番重視したのが、講義の時間数でした。普段は仕事をしているため、通学の予備校には通えません。また、独学では思うように勉強が捗らなかった為、少しでも多くの時間の講義を受けたいと思っていました。そんな時に見付けたのがエル・エーでした。決め手は豊富な講義内容かつ、低価格な点でした。HPにて教材の内容を確認し、その日の内にすぐ申込みしました。実際に勉強を始めてみて、エル・エーの講座を選んで本当に良かったと思いました。仕事をしながらの勉強となると、夜必ず勉強時間が作れると言う訳ではなく、日によっては朝勉強しなくてはならない時もありました。そんな時にDVDでの学習が非常に役に立ちました。ただ私は、8月に入ってからの申込みであった為、殆どの教材がいっぺんに届き、あまりの多さにびっくりました(笑)。
独学の方はどうしても、講座を受けている方よりも多くの勉強時間がかかってしまうと思います。皆さんもエル・エーの講座を受けて、効率の良い勉強を毎日繰り返し諦めずに勉強すれば、必ず合格出来ると思います。頑張ってください。

スケジュール管理・モチベーション維持もエル・エーで完璧(遠藤さん)

実は前年に独学で挑戦し見事に不合格に終ってしまいました。初めのうちは学習計画通りに順調に進んでいたのですが、仕事の都合などで予定を消化できなかったり、モチベーションが落ちたりで段々当初の予定がずれ込んでしまい、試験前ぎりぎりで何とかテキストを読み返すことができた状態で、過去問は殆どできない状態で本番に臨んだのですが、結果は合格点に5点程足らない状態で勉強不足の一言につきました。
前回の反省から、いかにスケジュールを守れて、モチベーションを維持できるかを考え講座を受講する事にし、幾つかの通信講座の中からネットの口コミや体験記を拝見した上で、DVDの講義であれば分からないところは繰り返し学習できる点や、受講費用と合格祝賀金返金があることも、動機付けの一つになると考え、エル・エーの講座に決めました。
私が通信講座を受講しようと考えた目的(スケジュール管理・モチベーションの維持)を満たしており、当初は出だしが少し遅かったので、追いつくために急いだ面もありましたが、全体としては予定通りに消化していくことができました。そのため昨年は殆どできなかった過去問にも取り組むこともでき、結果的に合格できたことが、エル・エーの講座を選んで正解だった証しだと思います。独学では、今回もやはり合格は難しかっただろうと想像できます。どれくらいのペースで勉強すれば良いのか?テキストはどれがいいのか?わからない事があっても聞くこともできない等々の不安を抱えながら独学で頑張るより講座を受講する方が合格への近道だと思います、エル・エーはこれらの不安を他よりも低料金で解消でき、合格祝賀金もあるのでお薦めです。

独学だと大変な労力でも、講義であれば効率良く進められました(網代さん)

このたび、エル・エー様の宅建講座を受講させていただき、無事、合格できましたことを、まずは御礼申し上げます。ありがとうございました。
受験するなら、やはり一発で合格すること。講座内容の充実・実績も勿論ですが、受験費用はできるだけ安く、且つ、時間と労力(進め方)も極力かけないなど効率的な受験を目指すこと。それには、どこにお世話になったら一番良いのかと考えて、まず、インターネットで適切な受験方法(機関)を選定するところから始めました(3月中頃)。
いろいろな情報を入手・整理していく中で、数ある受験機関の中から、私のニーズに一番合っているなということで、エル・エーに行きつきました。
エル・エーの一番の特徴は、テキストと講義で、自分の都合に合わせて何度も視聴しながら勉強できること。そして、そのテキストですが、市販されているものを使用し(よく整理されている)、そのテキストに沿って山口講師(豊富な指導経験があり、わかりやすい解説)が、丁寧に講義してくれることでした。テキストを受講者が独自で読み進めるには時間も労力もかかり、理解するのも大変ですが、山口講師の講義を聞きながらだと大変よく解り、理解が早く、効率良く進めることができました。
私の場合、まず最初に、ビデオを1回聞き流すように聞いて全体を把握し、2回目は、テキストを読みながらじっくり聞いて、テキストの内容をしっかり理解しました。そして、指導の通り早い時期から過去問に取り掛かりました。これ以外、いや、以上のことはまったくやりませんでした。これで、何とか一発で合格することができたわけですから、エル・エーの山口講師を信頼して、その通りやって間違いはなかった。何より目標であった効率良いやり方で、労少なくして合格ができたと思っています。

20年以上の勉強ブランクを、エル・エーの講義で無事に突破(藤田さん)

現在勤めている会社や将来の年金に不安を感じ、不動産業界に興味を持ち、不動産収入による老後を考えるようになりました。ただ資格も経験も無い今年44歳になる私が不動産業者に雇ってもらえるはずも無く宅建資格に合格することが必須と考えました。本屋でテキストを購入しようとペラペラと立ち読みしたところまったく意味が解らず「独学では絶対無理」と悟りました。仕事もあるので通信講座を受けることにしました。
とある通信講座比較サイトからコストパフォーマンス(価格と講義のバランス)がダントツでしたので迷うことなくエル・エーに決めました。さらに一発合格すれば半額返ってくるので「絶対半額にしてやる!」と勝負を挑むような気持ちで固く決意しました。
社会人になり20年以上も勉強したことが無く普段はもっぱらテレビばかりだったので、テキストを読んで理解する能力が著しく欠如していることに改めて思い知らされたのですが、DVD講義でしたら見ているだけで解りやすく解説してくださり本を読むのが苦手な私でも無理なく理解することが出来ました。さらにある一定期間にある程度の枚数のDVDが届くので「次の物が来てしまうまでには見ておかないといけない」とうまい具合にモチベーションを保つことが出来ました。
受験生の10人中8人は不合格ですが、私の想像ではその8人は本屋でテキストを買って独学であいまいに勉強した人が多いと思います。通信講座で6万も7万も払う人と本屋でテキスト買っただけの人とは意気込みが違うってものです。本屋で中途半端にお金使って中途半端に勉強しても不合格ならお金も時間も無駄になります。「この一年で絶対に合格する!」と意思を固め、一年を集中してがんばって頂ければと思います。その方が時間もお金もおトクです。エル・エーなら半額返ってきますしね。

講義は丁寧に、時に叱咤激励してくれた先生に感謝です(谷さん)

私は行政書士に合格したあと続けて宅建に挑戦しようと思い独学も考えましたが、勉強方法に自信がなかったので、安くていい内容を提供してくれる通学や通信講座を調べていたときにエル・エーを知りました。正直エル・エーより安い通信講座はありましたが、講義がなかったり、講義回数が少なかったりということを考慮すると、エル・エーは講義回数が多く、質問制度などフォロー体制も安心できたのでこの価格でも納得でした。また合格すれば受講料の半額が返金されるという制度が、モチベーションもあげてくれましたし、合格すればいちばん安い受講料で内容も充実していると考えエル・エーに決めました。
山口講師は口調が丁寧で聞き取り易い授業でした。ときには叱咤激励をしてくださり励みになりました。教材は市販のテキストですが、テキスト選びすらどれがいいかも分からない状態だったので、エル・エーから送られてきたテキストを信じて何度も読み返しました。結構細かく書いてあるテキストと、ゴロ合わせが載っているサブテキストの2つ使いが良かったです。私は4月から勉強をはじめましたが、1日平均1時間、試験2ヶ月前くらいからは3~4時間くらいの勉強量だったと思います。
はじめはあまりの膨大な勉強量(暗記量)に「無理かも」という気持ちになったこともあったり、仕事が忙しいと自分に言い訳をして、勉強を何日もしない時期もありました。直前の2ヶ月くらいになって焦りだし、必死になって勉強しました。私のように直前で焦らないように勉強のペース配分を決めて毎日勉強をすることが重要だと思います。なかなか思うように勉強ができないときもあると思いますが、最後の2週間でも追い込めば5点以上UPも十分可能です。決して諦めず最後までがんばってください。

愚直に、根気強く勉強することが合格への近道です(森下さん)

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エル・エーの講座を選んだ理由は、他社に比べて受講料が低価格であったこと、低価格であるに拘らず教材が充実していると思えたこと、また、「合格祝賀返金制度」が合格への意欲を担保してくれるように感じたことです。独学で孤独に頑張るより、受講料を払うことで合格祝賀返金制度を励みとして怠け心を叱咤し、年内(受講年度)合格を目指す動機付けとしました。
テキスト2冊と問題集1冊が市販のものであったことには意外感がありましたが、講義、答案練習など、合格に必要十分な充実した教材が揃えられていました。届けられた教材セットを開封したとき、これで合格間違いない、と妙に安心してしまったことを思い出します。
記憶力に自信を持てないなかで、とにかく繰り返し学習すること、特に苦手な「法令上の制限」は重点的に勉強すること、愚直に進めることが却って早道だと思いました。3ヶ月の間に総合テキストを3回、サブテキストは通勤電車の車中を中心に数回は読み返しました。また、過去問には正解を書き込むことで問題の趣旨を確認し、日を変えて正解を見えないようにして再度学習することで、問題に慣れるように努めました。
エル・エーから配布される教材は、受験準備に必要な質と量を充たしています。教材を、地道に根気と熱意をもってこなしていけば、必ずや合格証書に手が届くと思います。健闘を祈ります。

法律が苦手な私でも、講師のわかりやすい解説で見事合格できました(鍋田さん)

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半ば、他社の講座に決めていたのですが、さらにインターネットで講座の検索を続けたところ、エル・エーの「宅建・日商簿記3・2級同時合格パック」を見つけました。一応自営業者であり、不動産賃貸業もしており、確定申告の決算書作成や賃貸経営に役立てられるものを考えていたので、良い講座を見つけたと思いました。また、エル・エーの合格祝賀返金制度は、大きな魅力でした。
商学部卒で金融機関に長年勤務していたのですが、法律は全く苦手で、宅建のテキストを読んだだけでは理解できなかったと思います。しかし、講師がわかりやすく解説してくれましたので、効率よく学習を進めることができました。とくに、講師は単なる受験テクニックではなく、法律を学ぶ基本から指導してくれましたので、素晴らしいと思いました。今後のいろいろな学習や仕事上の実践に役立つと思います。
勉強方法はDVDを見ながらテキストを追って行きました。毎回、ミニテストがあるので、それを解くことで理解を深めました。講義の途中、理解できないときは、DVDの一時停止機能を利用し、何度もDVDを見て、テキストで確認しました。DVD+テキスト、その都度のミニテスト、過去問の繰り返しで実力が備わったと思います。
試験会場では、ちょうど自分の子どもの世代ぐらいの若い人が多かったですが、「負けないぞ」とがんばりました。まずは、テキストとDVDで理解し、あとはひたすら問題に慣れることです。試験会場は地元の工業高校でしたが、机が狭く快適な会場ではありませんでした。体調管理も大切です。がんばってください。
次は、社会保険労務士の試験に挑戦します。もちろん、エル・エーの社労士の講座を申し込みました。社労士講座の費用に充てます。

【宅建】似たような言葉の整理の仕方

こんにちは。今日は、似たような言葉が、異なる論点で登場したときの整理の仕方について、ご説明します。

債権が消滅する原因となる行為は、次のとおりです。
「弁済」 「相殺」 「混同」 「免除」 「代物弁済」 「更改」 「供託」 「時効」
連帯債務の場合の絶対的効力は、次のとおりです。
「履行の請求」 「更改」 「相殺」 「免除」 「混同」 「時効の完成」

似たような言葉が登場しますね。テキストや講義を見て、「何か似てるけど、どう違うんだろう?」と思うことは多いと思います。
そんな時は、上記のように並べて書いてみて、それぞれの意味を、その言葉の横に書いていくと、「言葉の意味」の復習ができるのと共に、「なぜ、この場合には、債権が消滅したり、他の連帯債務者に影響を与えるのか?」ということが分かってきたりします。
「似て非なるもの」が登場したときには、ぜひ一度、並べて書き出してください。
何か発見があるはずです。

宅建講座 講師 山口 朝重
エルエーの宅建通信講座