エル・エーの講座を選んだ理由は、他社に比べて受講料が低価格であったこと、低価格であるに拘らず教材が充実していると思えたこと、また、「合格祝賀返金制度」が合格への意欲を担保してくれるように感じたことです。独学で孤独に頑張るより、受講料を払うことで合格祝賀返金制度を励みとして怠け心を叱咤し、年内（受講年度）合格を目指す動機付けとしました。
テキスト２冊と問題集１冊が市販のものであったことには意外感がありましたが、講義、答案練習など、合格に必要十分な充実した教材が揃えられていました。届けられた教材セットを開封したとき、これで合格間違いない、と妙に安心してしまったことを思い出します。
記憶力に自信を持てないなかで、とにかく繰り返し学習すること、特に苦手な「法令上の制限」は重点的に勉強すること、愚直に進めることが却って早道だと思いました。３ヶ月の間に総合テキストを３回、サブテキストは通勤電車の車中を中心に数回は読み返しました。また、過去問には正解を書き込むことで問題の趣旨を確認し、日を変えて正解を見えないようにして再度学習することで、問題に慣れるように努めました。
エル・エーから配布される教材は、受験準備に必要な質と量を充たしています。教材を、地道に根気と熱意をもってこなしていけば、必ずや合格証書に手が届くと思います。健闘を祈ります。

私が宅建の勉強を始めたのは、７月からでした。最初は、『多少頑張って勉強すれば受かるだろう。』と言う安易な気持ちでテキストを読み始めました。ですが、私は不動産関係の仕事をしている訳ではありませんし、法律を学んでいた事もなかったので、テキストを読んでも全く頭に入らない日々が続きました。８月に入っても同じような状態が続き、気持ちも次第に焦り始め、『このままでは絶対に合格出来ない。なんとかしないと。』と思うようになり、通信講座を探し始めました。
私が講座を選ぶ際に一番重視したのが、講義の時間数でした。普段は仕事をしているため、通学の予備校には通えません。また、独学では思うように勉強が捗らなかった為、少しでも多くの時間の講義を受けたいと思っていました。そんな時に見付けたのがエル・エーでした。決め手は豊富な講義内容かつ、低価格な点でした。ＨＰにて教材の内容を確認し、その日の内にすぐ申込みしました。実際に勉強を始めてみて、エル・エーの講座を選んで本当に良かったと思いました。仕事をしながらの勉強となると、夜必ず勉強時間が作れると言う訳ではなく、日によっては朝勉強しなくてはならない時もありました。そんな時にＤＶＤでの学習が非常に役に立ちました。ただ私は、８月に入ってからの申込みであった為、殆どの教材がいっぺんに届き、あまりの多さにびっくりました（笑）。
独学の方はどうしても、講座を受けている方よりも多くの勉強時間がかかってしまうと思います。皆さんもエル・エーの講座を受けて、効率の良い勉強を毎日繰り返し諦めずに勉強すれば、必ず合格出来ると思います。頑張ってください。

ネットで見て、総合評価が一番だったことと、価格が安いことと合格祝賀返金制度があることで、エル・エーに決めました。他社の資料も取り寄せてみましたが、やはり金額面が大きかったです。お金をかけずにでき、おまけに祝賀金までもらえるとなると、頑張らない訳がありません。
５月に申し込んだため、一度に殆どのＤＶＤが届き、量が多かったように思いますが、毎日見ているうちに先生にあいさつしている自分がいました。分かりやすい講義で他の教材は見ませんでした。小テスト問題で正解数が少ないとき、先生の「今はできなくても良いです」のやさしい言葉に励まされて、頑張るぞという気持ちになりました。試験日が近づいた頃に、合格祈願の鉛筆が送られて来ました。試験会場でこの鉛筆を握ったら、とても落ち着きました。実力以上は難しくても、実力通りにできれば十分と書かれていたのを思い出し、試験に臨みました。精神的サポートがうれしかったです。
先生の講義がとても分かりやすいです。要点をおさえて説明しているので、範囲をしぼって学習できました。すきま時間の活用も馬鹿になりません。「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も　成らぬは人の、為さぬなりけり」この言葉に押されて、絶対合格してやるという気になりました。過去問は、何回も繰り返しした方がいいと思います。

私は行政書士に合格したあと続けて宅建に挑戦しようと思い独学も考えましたが、勉強方法に自信がなかったので、安くていい内容を提供してくれる通学や通信講座を調べていたときにエル・エーを知りました。正直エル・エーより安い通信講座はありましたが、講義がなかったり、講義回数が少なかったりということを考慮すると、エル・エーは講義回数が多く、質問制度などフォロー体制も安心できたのでこの価格でも納得でした。また合格すれば受講料の半額が返金されるという制度が、モチベーションもあげてくれましたし、合格すればいちばん安い受講料で内容も充実していると考えエル・エーに決めました。
山口講師は口調が丁寧で聞き取り易い授業でした。ときには叱咤激励をしてくださり励みになりました。教材は市販のテキストですが、テキスト選びすらどれがいいかも分からない状態だったので、エル・エーから送られてきたテキストを信じて何度も読み返しました。結構細かく書いてあるテキストと、ゴロ合わせが載っているサブテキストの２つ使いが良かったです。私は４月から勉強をはじめましたが、１日平均１時間、試験２ヶ月前くらいからは３～４時間くらいの勉強量だったと思います。
はじめはあまりの膨大な勉強量（暗記量）に「無理かも」という気持ちになったこともあったり、仕事が忙しいと自分に言い訳をして、勉強を何日もしない時期もありました。直前の２ヶ月くらいになって焦りだし、必死になって勉強しました。私のように直前で焦らないように勉強のペース配分を決めて毎日勉強をすることが重要だと思います。なかなか思うように勉強ができないときもあると思いますが、最後の２週間でも追い込めば５点以上ＵＰも十分可能です。決して諦めず最後までがんばってください。

一度目の受験では、参考書を２回程度読み、ポイントという箇所を覚え、過去問は１度も解かずの受験でした。もちろん結果は２７点で惨敗。宅建は独学では難しいと思い、インターネットで学校や通信教育を検索しました。主婦、パート、大学受験を控える子供がいる私は、学校に通うのは難しかったので、通信教育を選択。エル・エーを選んだ理由は「合格祝賀金制度で最大５０％返金」というコメントでした。やはり目の前に餌があると取り組み方が違い、がんばれば半分戻ってくると思えば、１０月のテストまで、やる気を持ち続けることができると考えました。次は教材の内容です。ほとんど知識がなく、前回の受験でまる覚えの勉強方法はキツイと実感していましたので、ホームページに「ゼロから宅建を勉強する人でも合格できる、満点は必要なく合格点を目指す」「出題可能性の低い項目は省略し、重要項目をピンポイントで押さえることで４５回のＤＶＤにまとめました」のコメントにひかれました。
最後まで勉強できたのはやはり山口講師のお蔭です。次のＤＶＤが送られて来るまでに勉強しなくてはと思いがんばりました。ＤＶＤの中で山口先生が「このポイントはまとめてみると覚えやすいとか、目のつく所に貼ってみたらいいとか」様々なアドバイスをして下さり、受験久しぶりの私にはかなり助かりました。また毎回「あき時間を使って勉強して」と言ってくださるので、まとまった時間は取れなくても、朝家事を終えて３０分、寝る前に３０分、休みの日には２時間位と積み重ねて行く事ができました。
今回合格して、凄い自信になりました。皆さんも山口先生の言葉通りに勉強してみて下さい。一緒に嬉しい気持ちを分かち合いましょう

私は不動産業界で働いており仕事の都合上、宅建取得は必須でしたが、独学で３年間やり、３連敗でした。後１点で合格という年もありました。もう後がないと思い塾に通うか、通信で勉強するかと考えていました。仕事をしながら塾に通うのはやはり困難と思い、通信の講座を決意しました。ネットで数ある色々な通信講座を比較して最終的にエル・エーを選んだのは、受講料が他校と比べて安価な事と、やはり一番は合格祝賀金で受講料の半分が返金されるのが一番の魅力でした。（中には、不合格なら全額返金というのもありましたが、モチベーションが下がるのでやめました。）
教材が届いて、早速ＤＶＤで勉強をはじめてみるとすごい衝撃が走りました。はっきり言ってとても分かりやすく、今まで独学で勉強してたのは何だったんだ！と思えるぐらい理解できました。講師の先生の話のききやすさや、ポイントとなる個所の整理のしやすさはとても分かりやすかったです。ＤＶＤを見ての講義なので自分のペースで勉強できるのがとても良かったと思います。自分の学習時間ですが朝出社前１時間、帰宅後１時間のペースでやっていきました。もちろん出来ないときもありますが、その時は休日に取り戻しました。解らないところは講師に電話かメールで質問できるところもよかったです。自分は主にメールで質問してました。初歩的な質問でもとても親切にお答え下さったのも助かりました（独学では人に聞くことは絶対に出来ないことです）。最終的に勉強がとても楽しくなってきました。不思議な感じですが！正直、最初からやっておけばよかったと思いました。これから受講を考えておられる方は、独学などと思わずに宅建取得を考えたら是非、エル・エーを選らばれてはどうですか？今度は違う資格取得を考えています、もちろんエル・エーで「受講料は自分への投資のために、合格祝賀金は自分へのご褒美のために。」取得を頑張ります。

[caption id="attachment_2684" align="alignnone" width="100"] EPSON MFP image[/caption]

エル・エーの講座を選んだ理由は、他社に比べて受講料が低価格であったこと、低価格であるに拘らず教材が充実していると思えたこと、また、「合格祝賀返金制度」が合格への意欲を担保してくれるように感じたことです。独学で孤独に頑張るより、受講料を払うことで合格祝賀返金制度を励みとして怠け心を叱咤し、年内（受講年度）合格を目指す動機付けとしました。
テキスト２冊と問題集１冊が市販のものであったことには意外感がありましたが、講義、答案練習など、合格に必要十分な充実した教材が揃えられていました。届けられた教材セットを開封したとき、これで合格間違いない、と妙に安心してしまったことを思い出します。
記憶力に自信を持てないなかで、とにかく繰り返し学習すること、特に苦手な「法令上の制限」は重点的に勉強すること、愚直に進めることが却って早道だと思いました。３ヶ月の間に総合テキストを３回、サブテキストは通勤電車の車中を中心に数回は読み返しました。また、過去問には正解を書き込むことで問題の趣旨を確認し、日を変えて正解を見えないようにして再度学習することで、問題に慣れるように努めました。
エル・エーから配布される教材は、受験準備に必要な質と量を充たしています。教材を、地道に根気と熱意をもってこなしていけば、必ずや合格証書に手が届くと思います。健闘を祈ります。

昨年は、エル・エーの日商簿記２級講座を受けて一発合格させていただきました。今年も何か資格を取ろうと考え、エル・エーの宅建講座を受けることにしました。受講料の安さは当然ですが、昨年受講した日商簿記２級講座の経験からエル・エーの講座は、十分信頼できると確信していました。
講義で使用する教材は、エル・エーのオリジナルではありませんが、もし自分で書店から購入し、独学していたら、どの部分が重要で、どの部分が重要ではないかが分からず、すべてを覚えようと無駄な努力をしていたかもしれません。ＤＶＤの講義で重要部分が明確になり、最小限の努力で一発合格が可能になったと思います。学習を開始したのは、受験日の約１０カ月前でした。年の初めに友人とともに宅建の受験と合格を約束し、お互いを意識しながら学習することで、モチベーションを持続することができました。エル・エーの教材が届いてからは、講師の指導に従い、初めはサラッと流し読みを繰り返し、ＤＶＤの講義で重要部分を把握し、徐々に知識を深めていくうちに、理解すべき部分と暗記すべき部分が明らかになってきました。
「こんなに受講費用が安くて大丈夫？」なんて疑う必要はありません。厳選された教材と講師の指導に間違いありません。不足するとしたらそれは自分の努力です。信じて行動すれば必ず合格できると思います。
最後に、祝賀返金はエル・エーの行政書士講座を受講するための費用に充てようと思っています。

社会人として日々仕事をしている私には、通学による勉強は不可能。しかし、勉強法の予備知識もない資格への挑戦。独学で乗り切るには到底無理があると考え、通信教育を中心にインターネットでいろいろ調べているときのことでした。ある比較サイトで「コストパフォーマンスＮｏ．1」との評価を得ていたことに興味が湧き、エル・エーと他の通信講座の比較をはじめました。毎日朝から晩まで仕事をしているため、教材が多過ぎて学習時間が膨大になるようだとやり切れなくなる可能性が高く、教材料金も高額になることを考えると、そのリスクの大きさを強く感じました。その中でエル・エーは料金と学習内容のバランスが良く、コストパフォーマンス的に最適であるとの判断に至ったことが決め手となりました。
教材が届いた２月中旬、そこから講師のＤＶＤを見る毎日がはじまりました。勉強するのは仕事から帰ってからのため、１日の平均学習時間は６０～９０分。丁度、講義が終わり確認テストを行うと９０分くらいになるので、このサイクルを崩さず、毎日コツコツ積み上げるように取り組みました。学習時間の増加に比例して知識もぐんぐん頭にインプットされるようになりました。学習方法は人それぞれなので、自分にあった学習方法を早く見つけることも重要なポイントです。
ハッキリ言って、試験に合格するために必要なツールはエル・エーから届けられるもので十分です。コツコツ、繰り返し学習するには、膨大な学習時間を要する教材は不向きだと思います。合格を勝ち取った今、エル・エーを選択した私の判断は間違っていなかったと確信しています。金銭的にも時間的にも、より効果的な学習法でがんばりたい方には是非ともおすすめしたいと思います。合格祝賀返金という嬉しい制度もあるので、自分の努力次第で更にコストパフォーマンスを高めることもできます！