建築資材メーカーに勤めている関係で、宅建の受験を考え始めました。独学で勉強しようと教材を購入しましたがいわゆる三日坊主で教材を無駄にしてその年を終えてしまいました。翌年、出産を機に育児休暇を取得。仕事の無いこの一年が最後のチャンスと思い受験を決意。“絶対に受からなければいけない”という思いから独学はやめ通信講座を探し始めました。数ある中からエル・エーを選んだ一番の理由は『合格祝賀返金制度』です。通信講座の費用も他社と比べてそこまで高くなく、加えて返金制度があった事が主婦の心を掴みました。
３月頃に受講申し込みをし早速教材を送っていただきました。まずは講義を聞きながらテキストを手に耳で勉強。１回の講義を聞き終わる度に、今度は復習目的でテキストを見直し、講義を思い出しながらポイントや重要事項をノートにメモる、この繰り返しでした。章の区切りでは過去問集をひたすら解く。始めはほとんど正解を得られず正直くじけそうになりました。その度に山口先生がおっしゃる「初めは得点できないもの」「絶対に諦めない」「絶対に受かるんだ、という強い気持ちを持つ」などの言葉を思い出し、なんとか続ける事が出来ました。山口先生の分かりやすい講義や勉強法の的確なアドバイスをいただけたおかげでここまで来れた、という気持ちでした。
宅建は勉強範囲が膨大で難しいのでやはりプロの方の手助けが必要だと思います。山口先生はテキストの難しい言い回しも分かり易く言い換えてくださいます。まずは焦らず先生の言葉を理解しながら勉強を進めてください。そして自分なりにスケジュールを立て大まかなペースは乱さないことです。一番言いたい事は「最後まで強い心を持って諦めないこと」です！合格目指して頑張ってください。

私は不動産業界で働いており、宅建は必須資格となっておりました。会社が口うるさく取得を推奨しており、何が何でも合格しなければなりませんでした。そこで、まず学校へ通うことを考えましたが、費用的な面から悩んでおりました。だからといって独学では連敗中でしたので、何か良い方法がないかとインターネットで通信講座の比較をしてみました。多数の会社が通信講座を行っている中でエル・エーさんに決めた理由は、まず第一に費用です。他社に比べ安すぎず高過ぎず、信用できる価格設定でした。
そして第二に、講義回数です。私が受講を申し込んだのは５月の末で、最初は大量のＤＶＤが送られてきました。こんなにたくさん見きれるのかと不安でしたが、自分の好きな時間に受講できるため、苦ではありませんでした。
今回合格を勝ち取ることができたのは、最後の最後まで「自分は受かるんだ」と強い気持ちを持っていたからだと思います。ただ何となくでは簡単に受かるような資格ではありませんし、私のように仕事として身近にあるならまだしも、そうでない方が受験するなら、試験問題は全く意味不明のものだと思います。まず、問題の意味が分からない、用語を知らない所からの受験を考えているならば、やはり独学ではなく何かしらに頼るべきです。通学は決して悪くはないと思いますが、費用や通う面倒、精神的に追い込まれることが私には合わないと思いました。自分の好きな時間に、無理なくマイペースに勉強したい方には、ぜひエル・エーの通信講座をおすすめします。
宅建は、１年に一度しかチャンスのない試験ですので、事前から計画を立てて、無理なくみなさんが来年私のように体験記を書いていることを、心から願っております。

まず、宅建を勉強するにあたってどうやって学習するかを考えました。独学で進めるにはどのくらいの時期までにどのくらいまでの勉強が進んでいたら良いのかもわからなかったし、かけられる時間は限られているのでその中で効率よく学習できる方法を考えた結果が通信教育でした。数ある通信教育の中でエル・エーを選んだのはやっぱり”合格祝賀金”です。この１回限りの受験で合格して、終わりにしたいと思っていたので、私にとって「不合格の場合は返金スタイル」の通信教育はメリットがない！、どうせなら合格して祝賀金で合格祝いをしたい！！と思い、エル・エーを選びました。
届いた教材を見て、ＤＶＤの枚数の多さとそのわかりやすい講義にとても安心できました。完全に独学でやっていたらまんまと引っかかっていたであろうポイントや、こことここを比較して覚えてください・・・など具体的な勉強方法を教えてもらえたのでその指示に従い自分なりにまとめて覚えたりしました。また、通信教育の良さでもあるかもしれませんが、定期的に教材が送られてくるので、学習スピードに不安があった私には良い目安となりました。次回教材の届く日までに今回の教材の学習を終わらすことを目標として進めていくと安心です。
どんな学習方法を選ぼうと、結局は自分がやるかやらないかです。その中で効率良く学習できる方法、モチベーションを上げて学習を続けることができる方法でやればいいと思います。私はモチベーションの下がったときは合格祝賀金の使い道を色々考えてがんばることができました。焼き肉に行こうか、旅行にいこうか、それとも次の資格受験のための費用にあてようか、、、勉強しながらあれこれ考えました。みなさんもエル・エーの講座と自分を信じて、合格をめざしてがんばってください。

私は来日２年目の台湾人で、日本へ来る前はＩＴ産業のエンジニアでした。日本の不動産に興味をもったので、１年前に日本のＩＴ商社へ転職しました。６月、不況のため就業先の会社が業務縮小となり、進路を考えなければならなくなりました。そこで、貿易とコンサルタントの起業を決意したのですが、不動産分野にも進出したいと考え、宅建試験も申し込みました。起業するので、時間とお金は余裕がありません。インターネットでいろいろ講座を検討し、ＤＶＤの見本を試聴してから、エル・エーの通信講座を選択しました。決め手になったのは山口先生の説明です。先生の日本語の発音は明瞭で日本語の未熟な私でも聞き取ることができ、説明も大変分かり易いと思いました。また、合格祝賀返金制度にもやる気が出ました。
最初に届いたＤＶＤと講義の量にビックリし、「３ヶ月ぐらいだけでは足りないかもしれない、合格しないと時間がもったいない」という心配がありました。しかし山口先生の教え方は組織的で、スピートも抑えられていたので、外国人の私にとっては助かりました。最新の宅建情報が豊富で、手紙と湯島天神の鉛筆を貰った事も応援されていると言う気持ちを感じ、外国人の私はこれが日本人の真髄、楽しい経験になりました。
日本不動産の品質はアジア諸国と比較すると、制度も完全で、投資価値は段々上がるのではないかと感じています。来日２年目の私には、今が最高のチャンスと深く感じていたので、一度で合格したいと思いました。試験の範囲は広すぎて、独学で勉強するには、とても大変です。エル・エーの講座は充分に合格ラインを越える内容でした。これからのエル・エー受験生も一度で合格するという信念と自信を持って、諦めないで最後まで頑張ることができれば、明日の希望に結びつくでしょう。

私がエル・エーの講座を申し込んだのは、６月に入ってからでした。宅建の試験を受けるのも初めてで、全く自信もありませんでした。
ＤＶＤが届いた時は、あまりの多さに愕然としました。やはり勉強を始めたのが遅かったかと思いました。特に不動産に詳しいわけでもなく、講義の内容のほとんどが初めて聞くことばかり。けれども、初心者の私にも分かる説明で、徐々に講座の内容が面白く感じていきました。久しぶりに学ぶことの楽しさと、知識を得ていくことへの充実感というのでしょうか。好きな時間に家でＤＶＤで勉強できるというのも良かったです。少しの時間でも講義を聞き、また疲れたり用事があれば中断。説明が一度で理解できない時は、もう一度聞く事もできます。講義が一回終われば、エル・エーが送ってきてくれた受講チェックシートに『済シール』を貼っていくのも嬉しかったです。そして、権利関係の講座を全て終了し、最後の小テストを受けた時には、半分も正解できない状態でした。それでも講師の方の「今はまだできなくても良いです」という言葉に励まされ、とにかく講座を先へ先へと進めていきました。過去問もはじめは散々でした。問題を読むだけでも時間がかかるので、１年分終わるのに何日もかかりました。でも、だんだんと問題の意味が理解できるようになっていき、自分の間違いやすい分野もわかっていきました。直前には、２時間の試験問題の時間配分を考えました。時間を計り過去問を解きながら、何番までを何分でやれば見直しの時間が何分取れるか、まで考えました。
私は他の講座を受けた事はありませんが、エル・エーの講義は分かりやすく、やるべき事、省くべき事のアドバイスもあり、それに従って頑張れば、合格できると思います。いつも講座で分かりやすい説明とアドバイスを下さった山口講師、本当に有難うございました。

宅建の知識が全くゼロで受験を決めた私がエル・エーの講座を選んだ理由は、なるべく講義がたくさんある講座を選びたかったからです。読むだけであったりする講座では続かない、見て聴くものでないと頭に入らないと思ったからです。子育て中の専業主婦である私は通学が不可能であるので、子供が学校に行っている時間、家事の合間に映像教材を見るのがベストだと思いました。いろいろな講座がありますがやってみないとわからないし、いろいろ悩んでも仕方ないので時間数が多く一講義あたりのコストがリーズナブルなエル・エー講座が開始する１月にさっそく申込みました。１月にスタートしたので時間が十分にあると思っていましたが、最初はさっぱりわからなくて焦りましたし、ＤＶＤも何度も見ました。つくづく何度も繰り返し見ることが出来るありがたさを感じました。どうしてもわからない場合は質問制度を利用することができたので心強かったです。メールで質問すると回答はすぐにいただけました。中々勉強が進まないので自信を失い、もう今年の合格は無理だと思うようになっていたところ、エル・エーから合格祈願鉛筆が届き、そこに同封されていた「宅建試験に二週間で合格した人もいる」「弱点を強化するには十分な時間」との言葉に励まされ、これから頑張れば合格できると思えるようになりました。なんとか過去問を終わらせ、総合模擬答練第一回をやってみると３８点、第二回で４２点と着実に点数が伸びていきました。残りの時間は間違えた所の復習と法改正点、統計などにあて１点でも上乗せを目指しました。
本試験の自己採点は４１点でした。最後まであきらめずに自分のペースでじっくりと学習が出来た結果だと思います。ひたすら過去問を繰り返すだの、まる覚えだの言われていますが、私の場合は自分にあった方法で勉強することが合格につながったと思います。エル・エーの講座は自分のペースでの学習に最適だと思います。

今回の宅建試験は、二度目の挑戦でした。昨年の最初の受験は独学で、理解度、勉強量とも不足していました。そこで、来年は必ず合格しようと決意し、エル・エーを受講することにしました。エル・エーを選択した理由は、通信教育であるため時間に制約されず、日常の空いた時間を有効活用できること、価格も１０万円を切るリーズナブルなもので、内容が充実しているとネット上での評価も高かったこと、また受講料の半額が「合格祝賀金」として返還されることも魅力でした。最終的には、数社のサンプルを実際に視聴してみて、講師の解説が最も分かりやすかったことが、決め手になりました。
エル・エーの受講を開始してからは、１００％講師を信頼し、奨められた事は極力実践することにしました。間違えた設問、過去問などは内容を大き目の付箋に書き写し、書斎の壁に貼り付けて朝夕に復習したり、大学ノートにその付箋を貼り付けて通勤電車の中での学習に活用しました。当初、苦手意識が強く、なかなかとっつきにくい分野であった都市計画法、建築基準法は、講義と過去問による学習を繰り返すことにより克服しました。最初は理解しにくかった内容も、２回、３回と学習を繰り返すうちに、自然と理解が深まっていきました。講義も、一貫して噛み砕いた平易な解説が心掛けられていたので、初心者の私でも安心して受講することができました。
エル・エーの宅建通信講座は、数ある通信講座の中でも、価格、内容、分量のバランスが取れた優れた講座であり、これから宅建試験の合格を目指す方には、是非候補のひとつに加えていただきたいと思います。最後になりましたが、今回この歳で宅建の試験に合格できたのは、ひとえに講師の方とエル・エーのスタッフの皆さんのおかげだと思っております。本当に、ありがとうございました。

正月に一念発起し宅建試験にチャレンジしようと決めました。当初、独学でと思いましたが一発合格を目指して通信教育を検討、インターネットで検索したところいろんなスクールが出てきました。そこで見つけたのですが、その中でエル・エーがオススメ第１位でした。その内容紹介で価格・講義内容・教材とも◎でコストパフォーマンスが１番とのことでした。また、合格者への半額返金制度も魅力的でエル・エーに決めました。
最初、送られてきた教材の多さにびっくり、特にＤＶＤの枚数の多さに「もっと教材の少ないスクールを選ぶべきだったか？」と一瞬後悔しました。しかし、始めてみると、テキストだけではなかなか理解できない内容も山口朝重講師のＤＶＤを視聴しながら勉強するとよく理解できました。なかなか良くできた講義内容だと思います。
正月に資格を取ると決めた割にスロースターターで４月に入ってから始めました。関連法令に入ったら突然覚えるのが難しいと感じてきましたが、山口朝重講師の「すべてを理解しようと思わず過去問を解いていけばよい」との言葉に励まされ何とか乗り切りました。８月までにＤＶＤ講義を一通り終わり、９月からはほとんど過去問を解き、間違った問題についてテキストを復習しました。最後はサブテキストで要点を整理し１０月の試験に臨みました。
エル・エーの講座は、要点を押さえた良い教材だと思います。ＤＶＤを２回視聴できる余裕があれば必ず合格できると思いますし、そのためにも早く取り掛かることだと思います。早く始めれば、ペースをゆっくり取れ、心にゆとりが生まれます。過去問も重要ですがＤＶＤ講義で先ず基礎（特に民法）を学ぶことが急がば回れで合格への道だと思います。皆様の合格をお祈りしています。

私は大手住宅メーカーに勤務しております。ずっと宅建の資格を取るように会社から強く要請されておりました。若い社員が免許の取得しているのを垣間見て、毎年怠慢に勉強していたことを猛省し、決意を新たにして宅建取得を目指しました。自分に合った講義を探そうと思い、ネットで「エル・エーの宅建講座」の広告を見かけ、無料ＤＶＤを送付してもらい、視聴させて頂いたところ、山口講師の印象が大変よく感じ、安価でもあることから、即座に受講を決め、申し込みをさせて頂きました。
教材が届いて、講義のスケジュール表を見たときに、５月からの受講でしたので、多少の焦りがありましたが、一週間に３講義以上の受講とし自身のスケジュールを作成し、強い意思を持って実行しました。通勤時は以前より１本前の電車で始発駅に行き、必ず着座して朝の「隙間時間」を活用し、テキストを中心に勉強致しました。ラストスパートは過去問題や予想問題・答練を中心に勉強致しました。今まで何度やっても解答出来なかった問題が、いとも簡単に解くことができるようになり、毎年試験が近づく９月中旬～下旬には「自身喪失・不安・諦め」が、合格できるという「自信・確信」に変わりました。このときは、本当にこの「エル・エー」の宅建講座を申し込んで、そして強い意志で勉強してきて良かったと心から思いました。
ＤＶＤ講座は自分のペースで勉強することが出来、また繰り返し復習も出来るので、日々時間に追われた仕事をされている方にお勧めです。特に年齢や職責の高い方で、意志の強い方にはお勧めいたします。私も今後仕事柄、エル・エーの別の講座を受講する機会があると思いますので、その時はまた宜しくお願い致します。

宅建初受験を決めたのは、６月中旬。本試験までの短期間に自分の空き時間を利用して効率よく学習したいと通信講座を探す中、エル・エーに出会いました。試聴ＤＶＤを見ると丁寧な内容、かつ安心価格、合格祝賀返金制度もあって受講を決めました。３ヶ月短期合格者の体験記にも背中を押されました。
受講して良かったことは、本当に１回で短期合格を実現できたことです。また、講義内容も要点良くまとまっていて、初心者にもわかりやすかったこと、学習方法のアドバイスも大変役に立ちました。
勉強法、まずはＤＶＤ全部視聴をめざして１日１枚を目標に見始めました。最初は、内容の濃さと量に圧倒されましたが、先生の気迫にやる気を頂き、見続けることが出来ました。同時に過去問にも目を通し、不慣れな用語をなじませていきました。９月下旬では合格ラインに届くか届かないかの状態でしたが、10月に入り、直前講義のＤＶＤを視聴すると更に要点を絞った内容に、かゆい所に手が届く教材だと感激しました。結果、合格ラインを超えるような状態で本試験を迎えることが出来ました。また、試験当日は「最後まであきらめないで下さい。」「記入ミスなどのケアレスミスに注意。」とのアドバイスをふまえながら臨むことが出来ました。
講義の内容はもちろん、学習方法や試験当日の心構えなどのアドバイスが大変役に立ち、結果合格に結びついたのだと思います。これから受験される皆様にも是非、エル・エーの教材を信じて合格を目指していただきたいです。最後になりましたが、エル・エーの皆様に感謝申し上げます。